かずなりの宇宙

1997年に不思議な経験をしました。もう書くことはないと思っていた不思議なこととかを、また書いていきますね。こんな人もいるんだって、思ってくれるとうれしいです。

僕の宇宙人と超能力体験

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最初はやっぱり、この話からいきたいと思います。

 

これは僕が高校生の時、実際に体験したことです。

1997年の出来事でした。

 

数少ないんですが、誰かにこの話をするときには

いつも言うことがあって、この話は夢でも妄想でもなく

この現実に起きたことなんですよ。

 

当時は、本当にめちゃんこ驚きました。

世界観が強制的に変わってしまいました。

 

 

まあ、前置きが長くなってもあれなので、

とりあえず、読んでみてください。

 

誤字脱字があるのと、考え方がだいぶ違う部分もありますが、

臨場感が大事なので、当時書いたものを載せますね。


 

 

 

私の中で当時の出来事は、いつしか秘密のことになっていました。

なぜなら、それはあまりにも信じがたい出来事で、

人に話すと私自身の信用を失うことになりかねないからです。


軽率に友人に話してしまい、結果、

頭がおかしい奴だと思われたりしたことが、

何度かありました。

 

ごくまれに話すときにはこう言います。


「信じなくていいから、話を聞いたあとでも仲良くしてくれよ」


この話をすることは、私にとって、それほどメリットのないことなのです。

 


あの出来事は心のどこかにずっとひっかかっていました。


「誰かに話したい。あの楽しかった体験を共有したい」


そう思っていても、誰も信じてくれないばかりか、

頭がおかしいとまで思われることに気づいた私は

自分の身を守る為、いつしか口を閉ざすようになっていました。

 

そして、段々と、普段は忘れて生活するようになっていました。

でも、ふと、「ネットで発信してみよう」という気になりました。

 

別に誰かから返事がほしいわけでもないですが、なぜか思い浮かんだのでした。

今、部屋の中でひとりで書いています。

 

今まで誰かに話した以上に詳しく、

細かいことも思い出しながら書いてみたいと思います。


ひとつ確認しておくと、これから書くことは、空想でも妄想でもありません。

本当に、私が実際に体験した現実です。

これだけは間違いないと、誓って言えます。


あとひとつ、万が一、当時の関係者で私のことが誰だかわかったとしても、

どうかそっとしておいてください。それがお互いの為に良いことなのです。

 

あ、もうひとつ(笑)

何らかの理由でいきなりページを閉じることもあるかも知れないので

どうか許してください。(たぶんないだろうけど)

 

 

つづく

 

 

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